Entries

柴田町のブランド!「雨乞の柚子」の小さな白い花

20130617 雨乞の柚子24_convert_20130807160130

こんにちは、さくら子です
もう6月中旬のことになってしまいますが、
柴田町の柚子ブランド「雨乞の柚子」の花が咲いているとのことで、
愛宕山の中腹にある雨乞地区に行ってきました
雨乞地区には柚子を生産する農家が4軒あり、植樹したものも合わせると、
柚子の木は全体で1000本近く。

20130617 雨乞周辺00_convert_20130807160327
案内してくれたのは、柚子生産者の加藤さんで、
内心、俳優の舘ひろし似と驚きながら、見学スタートです

柚子の木は、6月に小さな白い花を咲かせます。
「あそこに咲いてるでしょ?」と加藤さんに教えられ、
私も葉っぱの影に隠れるように咲く、可愛らしい花を発見
教えてもらうまで分からないほど、ひっそりと咲いていました。
20130617 雨乞の柚子02_convert_20130807160754

本来ならこの時期たくさんの花が咲き、柚子の木が真っ白になるそうです。
その花が落ちて小さな実をつけはじめるのですが、
東日本大震災で木の根が弱り、花があまり咲かなくなってしまったとのこと
2012年の収穫量は1/10まで減ってしまったという加藤さんの話を聞いて、
見た目には分からないところにも地震の影響が出ていることを知り、
自然の力や柚子の繊細さを感じました。

しかし「雨乞の柚子」は、日本国内で自生する最北限の柚子!!!!!!
樹齢数百年という柚子の木は、これまでも自然に任せて育ててきたので、
今後も無理に人間の手を加えず、回復を見守りたいと言います。

実際に柚子を収穫するのは11月下旬~12月で、
「雨乞の柚子」は、皮が厚い・香りが強い・味が良い・色が濃い、この4つが特徴
今年も貴重な収穫数になるかもしれませんが、今から楽しみです!!

加藤さんには、国指定の天然記念物「雨乞のイチョウ」なども案内してもらったので、
また今度ブログでレポートしていきますね


より大きな地図で 雨乞の柚子 を表示

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shibataodekake.blog.fc2.com/tb.php/17-c44f95c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

ゆず子さくら子

Author:ゆず子さくら子
2人の女子が「発見!」をテーマに、柴田町の旬な情報・グルメ、不思議なものなどを紹介するブログです。
●ゆず子
 カメラ担当。こけしのような風貌。
●さくら子
 レポート担当。地平線のような前髪。

最新記事

リンク集

  • Shibata Experience

検索フォーム

RSSリンクの表示