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「大光寺」に安置される五百羅漢に圧倒!

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こんにちは!さくら子です
おとといに続き、今週2回目となるさくら子のお寺レポート!
今日は船岡で500年以上続く「大光寺」というお寺をご紹介しまーす

こちらで見逃してはいけないのが、「五百羅漢」の洞窟。
本堂の裏に入っていく細い道があり、突き当たって左を向くと・・・
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たくさんの羅漢像がずらりその光景に圧倒されます
この五百羅漢は、その昔船岡で疫病がはやった時に、
環中同一という僧が山にこもり経文を唱えながら刻んだ石像だそうです。
その功績もあり、この環中和尚は、後に大光寺14世を勤めました
洞窟はチリ地震と降り続く大雨で一度は崩れかけたそうですが、
現在はコンクリートでしっかり補強されていましたよ~

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このお寺は柴田家の菩提寺でもあり、本堂裏の階段を上ったところには
寛文事件で斬死した柴田外記のお墓もあります
ほかにも、お寺の庭に松尾芭蕉の句をきざんだ碑があり、
芭蕉の甥だったという環中和尚が建てたものと言われています

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ぐるっとお寺を見て回った後には、
なんと“大檀那柴田家”と表紙に書かれた過去帳まで見せていただきました
大光寺が開山した背景や、歴代の住職の名前が書いてあり、
見るからに歴史を感じる1冊で、触れるのも恐れ多い雰囲気でしたよ~

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そして最後に。大光寺にも大きな古木があるのですが、
それがこちらの“大光寺のイチョウ”
昭和48年に町の天然記念物に指定されました。
大光寺は文政6年(1823年)に火災に遭い
イチョウも一度は燃えたそうですが、そこからまた新しい芽を出し、
現在樹齢200年以上だそうです!すごい生命力
取材に行ったのが1月末だったので葉っぱがない状態でしたが、
秋に黄色く紅葉する姿を是非見てみたいです


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2人の女子が「発見!」をテーマに、柴田町の旬な情報・グルメ、不思議なものなどを紹介するブログです。
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